未来に胸を張れる家 ブレインホーム

空気が汚れていると大変なことになるかもしれない。

投稿日:2018年05月31日

空気が汚れていると大変なことになるかもしれない。

 

私たちは、呼吸をしながら酸素を吸って二酸化炭素を吐きだしています。

一酸化炭素や二酸化炭素が空気中に増えても、私たちは変化を感じ取れません。「何だか生あくびが出る」「頭痛がする」と思った瞬間に、意識を失うこともあるのです。

カビなどが発生した場合は、私たちは常にカビの胞子を吸いこんでいることになります。長期間カビを吸いこみ続ければ、肺炎などを起こしやすくなるでしょう。ですから、建物の空気が清潔でなければ大変なことになるかもしれません。

 

100年住宅を実現するクアトロ断熱
クアトロ断熱とは4つの部材からなる工法です。 内断熱には、建物内部の湿気をコントロールする「セルロースファイバー」。外張り断熱には、建物をまるごと外気から遮断し、室内温度をほぼ一定に保つ外張断熱材「ネオポール」。そして、外壁仕上げ材として、外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を20~30℃ほど下げる遮熱塗料「セレクトリフレックス」。さらに、セルロースファイバーの調湿機能を強化する内壁材「スペイン漆喰」。この4層のクアトロ断熱で内部結露の発生を防ぎ、暑さ寒さから住宅を守ります。
ゼロ宣言の家
フリーダイヤル 0120-95-1711
クアトロ断熱は、内部結露の発生を抑えることで、建物の耐久性を高め、住宅の長寿命化を実現します。 また、アトピーの原因とされるカビ・ダニを低減し、健康的な住まいにします。

  • 内壁吸湿:
    天然スペイン漆喰

    優れた吸湿性を持ち、結露やカビ・ダニを防ぐ自然素材100%の漆喰


  • 内断熱材:
    セルロースファイバー

    断熱だけでなく、防火・防虫・防音・調湿など様々な付加価値を持った断熱材


  • 外断熱材:
    ネオポール

    割れに強く、結露も防ぐ、カーボン素材配合により断熱性も向上した外張断熱材


  • 外壁遮熱:
    セレクトリフレックス

    遮熱により表面温度を70%低減、カビや苔の発生を防ぎいつまでも美しい外壁

クアトロ断熱の優れた特徴

  • 1.均一で高い断熱
  • 2.遮熱性能 結露が起こりにくい
  • 3.躯体の寿命をのばす
  • 4.防虫、防カビ効果
  • 5.防音性能
  • 6.高い安全性
  • 7.体感温度においての快適さ
クアトロ断熱の効果
クアトロ断熱で建てた住宅は、内部の壁面温度のムラを少なくし、快適な室内環境をつくります。また、ヒートブリッジ現象(断熱材の切れ目に存在する柱などが熱を伝える現象)による熱損失が少なく、冷暖房効果が大幅に向上します。

クアトロ断熱の家は、UA値=0.56 (東北レベル基準) 一般基準:0.86
断熱性能の高い家に住むと、健康になれる
2002年以降新築の高断熱高気密住宅に引越した人(約3万5千人)を対象に行われた健康調査によると、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎など15の諸症状について、引越し後の変化を尋ねたところ、大半の症状に明らかな改善が見られる事が分かりました。特にグレード5以上など、より断熱性の高い住宅へ引っ越した人ほど改善率が高くなっています。

せきやのどの痛み、手足の冷えなどに限らず、アトピー性皮膚炎など肌の悩みについても高断熱高気密住宅への引っ越しで改善が見られています。
ゼロ宣言の家
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価値とは何か

投稿日:2018年05月30日

価値とは何か

 

1)価値の階層性

2)価値を構成する便益とコストの明示的な分離

3)価値の定式化タイプ

 

 

 

 

 

価値の階層性

これはブランド論において頻繁に登場する概念であり,ブランド価値を基本価値,便宜価値,感覚価値,観念価値に分けており,観念価値に近いほど上位の価値となり,これを満たすことがプレミアムブランドとして重要であると述べている

価格に関連する価値は,ここでは便宜価値であり,価格その他のコストが低いことが価値とされ,負の効用が逆転されて「負の効用が低い」ことが価値として含まれる。類似の考え方は,ブランド論には多く,基本価値,機能価値,情緒的価値,自己表現価値とした分類もある。(要件を満たす製品→高品質の製品→優れたサービスを伴う高品質の製品→顧客にとっての経済価値の提供→顧客のイノベーション)という考え方もこの範疇に入る

 

価値を構成する便益とコストの明示的な分離

価値を便益とコストに分離することにより,コストに含まれる価格を明示的に操作することが可能となる。例えば,コトラーは図1のようにコストを価値から分離している。

 

酵素とは

投稿日:2018年05月30日

酵素とは

酵素は生物が物質消化する段階から吸収分布代謝排泄に至るまでのあらゆる過程(ADME)に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。したがって、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。

多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質を基にして構成されている。したがって、生体内での生成や分布の特性、pH によって変性して活性を失う(失活)といった特性などは、他のタンパク質と同様である。

生体を機関に例えると、核酸塩基配列が表すゲノム設計図に相当するのに対して、生体内における酵素は組立て工具に相当する。酵素の特徴である作用する物質(基質)をえり好みする性質(基質特異性)と目的の反応だけを進行させる性質(反応選択性)などによって、生命維持に必要なさまざまな化学変化を起こさせるのである。

古来から人類は発酵という形で酵素を利用してきた。今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、化学工業製品の製造や日用品の機能向上など、広い分野に応用されている。医療においても、酵素量を検査して診断したり、酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。

生体内での酵素の役割は、生命を構成する有機化合物無機化合物を取り込み、必要な化学反応を引き起こすことにある。生命現象は多くの代謝経路を含み、それぞれの代謝経路は多段階の化学反応からなっている。

小さな細胞内では、その中で起こるさまざまな化学反応を担当する形で多くの種類の酵素がはたらいている。それぞれの酵素は自分の形に合った特定の原料化合物(基質)を外から取り込み、担当する化学反応を触媒し、生成物を外へと放出する。そして再び次の反応のために別の基質を取り込む。

ここで放出された生成物は、別の化学反応を担当する酵素の作用を受けて、さらに別の生体物質へと代謝されていく。その繰返しで酵素の触媒反応は進行し、生命活動が維持されていく。

生体内では化学工業のプラントのように基質と生成物の容器が隔てられているわけではなく、さまざまな物質が渾然一体となって存在している。しかし、生命現象をつくる代謝経路でいろいろな化合物が無秩序に反応してしまっては生命活動は維持できない。

したがって酵素は、生体内の物質の中から作用するべき物を選び出さなければならない。また、反応で余分な物を作り出してしまうと周囲に悪影響を及ぼしかねないので、ある基質に対して起こす反応は1通りでなければならない。酵素は生体内の化学反応を秩序立てて進めるために、このように高度な基質選択性と反応選択性を持つ。

さらにアロステリズム阻害などによって化学反応の進行を周りから制御する機構を備えた酵素もある。それらの選択性や制御性を持つことで、酵素は渾然とした細胞内で必要なときに必要な原料を選択し、目的の生成物だけを産生するのである。

このように、細胞よりも小さいスケールで組織的な作用をするのが酵素の役割である。人間が有史以前から利用していた発酵細胞内外で起こる酵素反応の一種である。

「量」より「質」の時代

投稿日:2018年05月28日

「量」より「質」の時代

毎日、毎日が楽しくて、これでいいのかなって思うこともしばしばある。
でも面白くて、楽しいです。

仕事なのに面白いって、不謹慎と思う人もいるかもしれません。

特に僕たち日本人は、仕事は苦行で、それに耐えて一所懸命努力したら、成功する、そんなふうに教わってきた。
だから仕事は我慢して、苦行に耐え、それを克服した時に、仕合わせになれる。

それはある意味正解でもあった。
大量に同じものを作り、たくさんの人に売る時代は、それで良かった。
同じ競争をしていたわけです。
だから量や時間を、人よりも多くかけて努力したらある程度成果は出たのです。
たとえば営業でも、一日20件に飛び込み営業する人と、30件する人では成績が違うっていう感じ。
でも今はもう違います。

「量」より「質」の時代

 

 

 

 

今は商品の差がほとんどありません。
スマホだって、家電だって、コーヒーだって、水だって、多くの消費者は、どこで買っても同じ、どれを買っても同じと思っている。
実際、微差はあるけれど、どこでも同じな訳です。

さらに処理しきれないほどの情報が入ってきます。
もう商品や企業の情報を見きれない、見ない、調べないという人が多くなっている。

そんな時代に消費を決定するのは「関係性」になってくる場合が多いということ。
友達や知人から買う、あるいは友達や知人の情報で買う。
そんなケースが多くなるわけです。

だから企業は消費者との関係性の「質」を上げていくことを求められている。

 

・人は苦しいことよりも楽しいことが良い。

・暗いことよりも明るいことが良い。

・怒られるよりも褒められる方が良い。

・不健康より健康が良い。

これからの時代は『判断』が重要になる時代になるようです

樹脂サッシ

投稿日:2018年05月27日

樹脂サッシ

せっかくの高断熱住宅でも、肝心の開口部の断熱性が低いと意味がありません。家の中の熱の約40%は、開口部であるサッシや玄関から逃げてしまうからです。しっかりとした快適な生活のためにも結露せず、断熱性能の高い窓をおすすめしています。

窓からは約40%の熱が逃げる

窓から約40%の熱が逃げる窓から約40%の熱が逃げる

優れた断熱性能を持つLow-E複層ガラス

Low-E複層ガラスには、より性能の優れた金属2層ソフトコーティングガラスを選定し、中空層にアルゴンガスを充墳することにより、ガラスの断熱性能を高めています。複層ガラスの中空層を14~16mm確保しているため、一般的な中空層12mmの複層ガラスに比べ、より熱の伝わりを軽減しています。(3mmガラス使用時)複層ガラスには、スペーサーはウェームエッジ(低熱伝導スペーサー)を採用しているため、窓周辺部の結露発生を極力抑えています。また格子についても樹脂製のものを採用し、断熱性能の向上を追求しています。

優れた断熱性能を持つLow-E複層ガラス

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