信頼が積み重なる・・・
SNSやブログは続けていくことで信頼を積み重ねていくことができますよね。
SNS上でタメになる情報を流していても1か月に1回タイミングも適当に流してるより、毎日1つでも決まった時間に情報を流している方が信頼を早く築くことができます。
仕事や学校でも同じ
しっかりと続けていくことで「この人に仕事を任せても大丈夫」と思われるようになり新しい仕事や大きな仕事を任せてもらえるようになるものです。
SNSやブログは続けていくことで信頼を積み重ねていくことができますよね。
SNS上でタメになる情報を流していても1か月に1回タイミングも適当に流してるより、毎日1つでも決まった時間に情報を流している方が信頼を早く築くことができます。
仕事や学校でも同じ
しっかりと続けていくことで「この人に仕事を任せても大丈夫」と思われるようになり新しい仕事や大きな仕事を任せてもらえるようになるものです。
一つのことを続けていくと少しずつ”極める”状態に近づいていきます。
しかし本当に極める人はものすごく少なくどんどん競争相手が減っていくんですよね。
やることによりますが3日も経てばおそらく半分程度の人がやめていきます。
そして1か月も経った頃には8~9割の人はやめているでしょう。
これを1年2年と続けていけばライバルはどんどん減っていって一人勝ち状態になっていくことができるということなんですよ。
収入を得たいとか周りに勝ちたいと思うとき質や量も大切なんですが何より継続が大切なので1日に少しでも続けていくようにしてみてください。
ほぼみんなが一度は経験したことがあると思います。
スポーツなら最初は全くできなかったことが続けることで数回に一度できるようになり、更に続けて練習しているとコツをつかんで試合中の流れの中でも無意識にできるようになっていったりしますよね。
勉強でも公式とか解き方の使い方がわからなかったのが、色々やってるうちになんとなくわかるようになってコツを掴むと「この傾向の問題は楽勝!」状態になっていったりします。
ゲームでもありますよね。
最初は全くクリアできなかったステージを何度もやってるとコツを掴み簡単になるように。
”コツ”は継続していかないとわからない部分だと思います。
本日もここまで
ミツバチは花粉を媒介し農業生産にとって重要な役割を担う。
2000年代以降、群れが崩壊する異変が相次ぎ、神経毒のネオニコ系農薬の影響が疑われ、
欧州連合(EU)は使用を一部制限するなど対策を取ってきた。
今年2月には、欧州食品安全機関(EFSA)がミツバチの維持にとってリスクが高いとの評価を発表。
これを受けて欧州委員会は4月27日、
ネオニコ系農薬の成分3種(イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサム)の屋外使用の禁止を決めた。
目標とする今年末に発効すれば、屋外での使用は一切禁じられ、
ミツバチに接触する可能性のない温室でのみ使用できる。
これに対して日本の農林水産省はネオニコ系農薬が影響する可能性を認めながらも
稲作のカメムシ防除に重要だとの位置づけ。
他の殺虫剤に比べて人や水生生物への毒性も弱いという。
このため養蜂家と農家が情報共有して水稲の開花期に巣箱を退避させて被害を減らす方策を取る。
農薬を登録するときのリスク評価について、毒性の強さだけでなく、
さらされる量を考慮する改善策を検討中というが、使用ありきの対応に変わりはない。
約10年前、知人からニホンミツバチの1群を譲り受け養蜂を始めた。3年後、3群に増えたが、
いつの間にか巣箱から姿を消した。
ミネラル豊富な海藻を畑にまいて肥料にし、無農薬・無化学肥料の循環型農業に取り組む神鳥さんは、
周辺からネオニコ系農薬を遠ざけることを決めた。近くのミカンや稲作の農家に協力を求め、
こちらが別の農薬の散布を請け負うことを条件に使用をやめてもらった。
5年前のことだ。以来、再び譲り受けた巣は倍々で巣分かれし、
現在は21群まで増えている。
近くの2人に譲った1群ずつの巣もこの3年間、順調に増え、計9群となった。
その一方、ひと山越えた地区でネオニコ系を使う稲作農家に譲った1群は、
冬を越すことなく、いなくなってしまったという。
「やはりネオニコ系農薬が原因というのが率直な思い」。
「ネオニコ系農薬に反対する人や団体は多いが、実践例はあまり聞かない。
タバコに含まれるニコチンに似た物質を主要成分とする農薬の総称。
1990年代に登場し、殺虫剤などの用途で使われている。
神経伝達物質アセチルコリンの受容体に結合し、神経細胞を興奮させ続けて昆虫を死に至らせる。
成分が根や葉などから吸収され、作物全体に行き渡る浸透性に優れ、少量で高い効果が長期間続くことなどから普及した。
生態系への影響、子どもの脳の発達に悪影響を及ぼす可能性を指摘する専門家もいる。
ミツバチなくして安全なし、人間の損得で環境破壊・不健康等を生んでいるのでは?
「奇跡の杉」で有名な愛工房
百聞は一見に如かず!
あふれる香りに、感動がこみ上げます。
通常の木材人工乾燥装置は、100度の高温で乾燥。そのため水分だけでなく、木の養分や成分も抜け出してしまいます。木が死んでしまうため、シロアリにもやられることも少なくありません。
一方、「低温乾燥装置」愛工房では、45度で乾燥。水分だけが抜け出し、木の養分や成分はしっかり保たれます。アロマのような上質な香りが溢れ、決してシロアリにもやられません。
「数十年前まで高温乾燥機なんて、なかったんです。法隆寺が1,000年以上持つのは、長時間かけて自然乾燥させたから」と語るのは、アイ・ケイ・ケイ(株)の伊藤好則社長。
「命を基準に考えれば、高温乾燥はおかしい。杉は量が多いから、値段が安いというのもおかしい。命に役立つかどうかが本来の基準。」と力を込めます。
木と一緒に呼吸するからこそ、人間も元気になります。
奇跡の杉で作ったベッドのすのこ(フレーム)は、大人気!
休憩所に「奇跡の杉」を導入した栃木県の介護施設では、職員のストレスがなくなり、みんな笑顔になり、それが入所者にも波及。病気で退所する人が激減したとのこと。
現在、介護施設や教育施設などにおける導入が進んでいます。
杉の学名は、「クリプトメリア・ジャポニカ」=隠された日本の宝。奇跡の杉は、秘宝を発掘するのではないでしょうか。
『本当に良い家づくりセミナー』6/17 IN Asikaga『開催中止』
本日のセミナーは都合により『中止』となりました。
楽しみにしておられた方々本当に申し訳ございません。
2018年6月17日(日)
社会保障論 第2回 レポート
跡見学園女子大学 マネジメント学部マネジメント学科 4年
〇56〇008〇 〇〇〇〇さん
・こども保険について
1.こども保険とは
少子高齢化が進む日本で、子育てや教育にかかる負担を社会全体でどう分かち合い、国の財政を支えていくのかが問題視されている。その問題を解決するために出された案が「こども保険」である。幼児教育と保育を無償にする財源確保策として、小泉進次郎氏らが提案した。第一段階では、厚生年金などの保険料率を、勤労者と企業労使折半でそれぞれ0.1%ずつ計0.2%、自営業者等が加入する国民年金の場合は月160円引き上げ、これを原資として3,400億円ほどの財源を調達し、就学前の乳幼児(約600万人)を抱える家庭に給付する児童手当の上乗せ額を月5,000円、年間6万円引き上げる。または、保育所等の拡充を行い待機児童の削減や、年収360万円以下世帯の保育料の実質無償化を実現する。第二段階では、医療介護の給付改革を徹底的に進めつつ、さらに勤労者、企業の保険料率を各々0.5%ずつ計1.0%、自営業者等の国民年金の場合には月830円引き上げることで、1.7兆円ほどの財源を調達でき、児童手当の上乗せ額を25,000円、年間30万円にまで引き上げることが可能となる。現在、幼稚園や保育園の利用者負担額は、平均で1~3万円程度(保育園の場合、認可・認可外、居住地域、所得水準により異なる)なので、児童手当の上乗せ額を25,000円にできれば、幼児教育と保育サービスの実質無料化が達成できる。
2.子供のいない世帯からの徴収について
自分がお金を払っても、子供がいなければ何の得もない、還元がないという声が多く上がっている。たしかに、他人の家の子供に自分が働き稼いだお金が使われていると思えば、損をしている気分になるだろう。しかしよく考えてみると、自分が高齢者となり年金を受け取る側となった時、その年金のサイクルを回してくれているのは若者であることに気づく。1950年時点では12.0人の生産年齢人口で1.0人の高齢者を支えていたが、2010年時点では2.8人。さらに2060年の予想人口比率では1.3人にまで減少する。これを見ると、若者を増やさなければ日本の「年金制度」が成り立たなくなるのがわかる。なので、現時点では子供がいない世帯からも徴収するのは酷だなと感じるが、長い目で見ると還元されると思う。
3.こども保険の制度化を支持できるか
私自身、現在大学生ということもあり、給料から税金と社会保険が引かれると聞いてもパッとこないのが正直なところだ。決して高くはない初任給から様々な名がつく税が引かれ、その他に生活費もかかる。自分が生きていくのに精一杯と世間では声が上がっており、結婚や出産ができないと言っている若者が大勢いる。その経済面の問題が結婚や出産に踏み切れない一因なのにもかかわらず、こども保険と言われ、さらに負担が増えることは、たやすく首を縦に振れるものではないと思った。今回、調べてみると若者と高齢者の経済のサイクルをしない限り、日本の現状を打破することが難しいのは理解できた。しかし、若者が自分の人生を楽しめない現状は回復できるのかと疑問に感じた。
対象は年収1,000万円以上の人などと制限をつけない限り、現在10代20代の人の人生がこれから生まれてくる赤ちゃん、高齢者の人たちの為の人生になってしまうのではないかと懸念する。
今後、わが日本国のいろいろな問題、皆で支え生きていく、こんな社会が当たり前になると・・・
高知県産スギの機械等級強度の出現率は、
機械等級強度の区分E70以上が88.8%と全国平均74.9%より高く、強度に優れていることが分かります。
高知は古くから良質のヒノキの産地として有名です。材色は赤みが強く、これは油分を多く含むことを示しています。強い光沢が長期間持続し、水切れがよく、乾燥や虫にも強いので高い評価を得ています。
高知県産のヒノキは、その品質から西本願寺の修復や新国立劇場舞台の床材として採用されました。
全国はE110以下が74.9%、E130以上が25.1%に対して、
高知県はE110以下が50.6%、E130以上が49.4%と、
強度区分の高い木材の割合が多く、全国的に見ても強度が高いことが分かりました。