未来に胸を張れる家 ブレインホーム

材料調達

投稿日:2018年04月27日

お客様の笑顔の為にやらねばならぬ事

という事で材料調達してきました。

徹底的に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の力とは

投稿日:2018年04月27日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の力は、生命の星『地球』の未来と人類の未来を重ね合わせて、次の私たちの暮らしをお届けする新しい時代のためのライフスタイルです。
この山の力”は、全てのみなさんに開かれています。
私たちと共感する、参加する、参画する、協働するために、今日のこの出会いが、大きな一歩となりますよう、心から希っています。

 

BRAIN HOME・コンセプトとは・・・

「大量生産、大量流通、大量消費、大量廃棄」
「快速、快適、簡単、便利」の20世紀文明の後に来るものは何か?
市民が消費者と呼ばれるようになった、世界市場経済の20世紀、時代が変わった今、消費者と呼ばれた市民が、市民を回復する 唯一の可能性は、21世紀が、世界市場経済に訣別し、自己完結型の、地域経済を実現することにある。

夢百年の暮らしのかたち
百年後、民家と呼ばれる家
夢百年の家

自然を愛し、健康を望み、循環社会を語るだけでは、循環社会は実現しない。
原材料と工法の両面から、建築過程のエネルギーコストを最小限に抑える努力をしているか。
具体的な提案が、現場で日々実現できているか。
暮らしの中で、エネルギー消費を最低限に抑える努力をしているか。
実際に、実行可能な建築からの提案を、実現しているか。
建築過程で、ゴミを出さない。廃棄も再生もできない原材料を使用しない配慮はじゅうぶんか。
具体的に、どの程度実現できているか。
・ゴミにならない家づくりのために、100年の耐久性を確保する努力をしているか。
・そのために、自然素材として流通している原材料に含まれる化学物質に、じゅうぶん注意をはらっているか。
・その上で、100年後に、ゴミにならない、再生できると断言できる家を建てているか。
・住宅建築の工業製品化ではなく、地域の職人の手作業が基本の、家づくりをめざしているか。
・家づくりに直接関わる職人たちの他に、原材料や道具をつくる職人たちを含めた、地域の職人のネットワークづくりを意識した、家づくりをしているか。

 

 

 

ひとりひとりが、地域のために、
地域は、ひとりひとりのために。

地域の、再生可能な原材料、継続して再生される人のネットワーク、小さくても自己完結型の経済、それらの、永続する循環の中で、家を建てようとしているか。
貨幣が、地域内で無限の循環を繰り返す自己完結型の地域経済の中では、地域内の経済活動だけでなく、
ひとびとの日常の生活そのものが、地域内の市場を、循環して再生し、地域経済を再生する。
それによって、地域内の「モノ」の生産過程、加工過程、流通過程も、連動して、循環して再生する。
拡大再生産でなくても、確実に、同じ規模の再生産を確保できることによって、地域内の「ヒト」の再生産を可能にする。
地域内の循環的な再生産が保証されることによって、青少年の、都市への流出の必然性が失われ、人口の減少、
高齢化の進行に歯止めをかけることが可能になる。
地域は、蘇生し、永続的に循環しながら再生する。

 

地域が、永続して循環しながら
再生し続けることが、
地域に根ざして生きる
ひとびとの未来を
永続的に保障する唯一の道。

『自然の恵み本物の木』

投稿日:2018年04月26日

本物の木は、五感を癒す

いい香り、優しい手触り、木の肌の美しさや艶、足の裏の感触が柔らかい、音の響きがいい・・など、本物の木には、人の五感を癒す作用があります。「本物」とわざわざつけなければならないのは、最近は「本物でない木」、木を材料とした「木質系」の工業製品ででできた家も多いからです。木をスライスして化学糊で貼り合わせた「集成材」や「合板」は、ひとつひとつにクセのある木材と比べて均質で扱いやすいものとして工業化社会に受け入れられました。しかし、「木質系」の材料で作った家は、本物の木で作った家の良さには、とても及びません。

工業製品としての木質系材料に対し、本物の木は「無垢材」と呼ばれます。BRAIN HOMEでは「無垢材」で家を作り、これまでに家づくりをさせていただいた建て主さんからは「木の家にしてよかった」「家に帰るとほっとする」「年月が経つほどに愛着が深まっていく」とのお言葉と、モデルハウスの見学にお連れした方には「木の香りがしますね」「ぬくもりを感じます」との感想をいただきます。これは「木そのものの良さ」に負うところが多く、「本物の木が持っている良さを引き出す」のが、木を扱うプロとしての、使命だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■無垢材と集成材の違いとは?

投稿日:2018年04月25日
『集成材とは』
ひき板または小角材の繊維方向をほぼ平行にし,『長さ,幅,厚さ方向に集成』,接着したの総称。従来の木材と比べ,製材の際にでる派生材の再生利用が可能で,また加工により木材の節や割れ目切れなどを除いて適切な強度の断面をつくりだせる,乾燥材の使用で材の狂いやゆがみが避けられる,長大材や曲げ材などの特殊形状の材をつくりだせる,などの利点がある。品質は日本農林規格 JASによって規定。建物内部の造作に用いる造作用と,構造部材の構造用に大別され,造作用は強度が重視され,特に強度に影響する接着剤はきびしく限定されている。このうち幅 15cm以上,断面積 300cm2以上の大面積のものは,耐火性が認められており,一般木造建築の高さ制限,面積制限をこえる建物を建築することができる。 1989年の建築基準法の改正で大型の木造建築が建てられるようになった背景もあり,近年では集成材による大木造建築がみられる。
         ↑集成材画像↑

無垢材と集成材の見た目の違いは、集成材は継ぎ目が見えるため、比較的わかりやすく判断できます。

但し、化粧貼りと言い、集成材を芯にして周りを無垢材で囲ったものは、見た目は無垢材と変わらないこともあります。

 

無垢材と集成材の違いを確認するには、家具を触ってみるとその違いがわかるかもしれません。

無垢材は吸いつくような心地良い肌触りがあり、柔らかくもなく堅くもなく丁度良い適度な弾力性があります。

一方で、集成材はツルツルとした肌触りです。

 

また、香りもポイントとなります。

無垢材は森林浴をしているような癒やされる感じの香りがあります。

 

他にも、無垢材の中でも木の種類で風合いや色見が違います。

ケヤキは黄色みがあり堅い木で家の土台に良く使用されています。

栗の木はやや濃い茶色で家具などに使用されています。

 

一見して同じように見える木材の家具には、無垢材や集成材といった製造方法の違いから、素材による色味や風合いの違いまで様々ありますので、自分に合った素材をじっくり楽しんで選んでみてはいかがでしょうか。

↓無垢材画像↓

住医学研究会とは?

投稿日:2018年04月24日

住医学研究会のご案内

「今の設計で問題はないのか」
「この建材は本当に安全で長もちするのか」
日々の仕事を通じて、
そんな不安や疑問を抱いた設計事務所や工務店が
澤田升男氏が提唱する「ゼロ宣言の家」に共感して全国から集まり、
医師や大学教授の協力のもと住まう人の健康を更に追求するため
「住医学研究会」は誕生しました。

私たちのメンバーは、本当にいい家を造りたくて
この業界に足を踏み入れた人間ばかり。
研究結果を元に、合板や集成材、木工ボンドなどの長持ちしない建材や、
健康に悪い建材を排除した家づくりを行い、
住むだけで健康になる家づくりを研究しています。

安心、快適で末永く暮らせる、
心から愛着が持てる健康的な住まいをこれからも造り続けるため、
私たちは日夜邁進してゆきます。

理事長あいさつ

住医学研究会 理事長 矢山 利彦

人が健康になるには順序がある。医者は、最後の砦なんです。

私が住居と健康との密接な繋がりに気がついたのは、自分の診療所を建てたことがきっかけです。コンクリート打ちっぱなしの診療所を建てたところ、冬場、夕方になると窓がいつもびしょ濡れになりました。「これはおかしい、入院患者に悪影響がでてしまう前に解明しなければ」そう思い、住宅のことを勉強し、そこで「住医学」と出会ったのです。
除湿・調湿され、毒素も無く、冬あたたかくて、夏涼しい。そんな家に住んだなら、「病気になる」なんて、まず思いませんよね。そもそも家を建てるなら、そういった家であることは当たり前でしょう。でも昨今、当たり前のことを当たり前にやるということが、一番難しいです。ですが、住医学研究会では、そんな当たり前の家を当たり前に建てることを第一に、日夜研究をしています。「なってしまった現象」に焦点を当て、それをなんとかして治療する。それが今の医療です。でも、「なってしまった現象」には、「引き起こした原因」があります。住医学研究会の推奨する家は、病気を引き起こす原因に焦点を当てています。人が健康に生きて行くには、順序があります。医療より先に、毎日を過ごす住環境を徹底的に見つめ直すこと。それはきっと、本当の健康への架け橋となるでしょう。

住医学研究会 理事長 矢山 利彦

名誉顧問挨拶

住医学研究会 名誉顧問 澤田 升男

本物の家を知ってから建ててほしい。住宅業界に革命を!

住医学研究会が推奨する家をつくるには、一般住宅に比べてずっと手間がかかります。技術と経験はもとより、信念と情熱が不可欠。ただ迅速な組み立てを優先する住宅業界の主流とは逆行しているといっていいでしょう。
「今の設計で問題はないのか」
「この建材は本当に安全で長もちするのか」
日々の仕事を通じて、そんな不安や疑問を抱いた設計事務所や工務店が全国から集まり、医師や大学教授の協力のもと住まう人の健康を更に追求するため「住医学研究会」は誕生しました。
私たちのメンバーは、本当にいい家を造りたくてこの業界に足を踏み入れた人間ばかり。研究結果を元に、合板や集成材、木工ボンドなどの長持ちしない建材や、健康に悪い建材を排除した家づくりを行い、住むだけで健康になる家づくりを研究しています。
安心、快適で末永く暮らせる、心から愛着が持てる健康的な住まいをこれからも作り続けるため、私たちは日夜邁進してゆきます。

住医学研究会 名誉顧問 澤田 升男

ほぼ毎日、無料相談
受け付けております。
お金のこと、土地のこと、間取りのこと、モデルハウスで受付中!
「住まいの無料相談お願いしたいのですが…」とお電話にてお問い合わせ下さい。
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