私には3つの敵がいる・・・ そのせいで国民がどんどん貧しくなっている 2017年12月某日に明らかになった不都合な真実…
投稿日:2019年10月27日
総理の告白、
3つの敵が
邪魔になっている
どうしても、私だけでは難しい部分がある。協力して欲しい。
この会食を通して、そんな声を受け取ったように感じた。
そして、総理が今最も苦戦しているのは、ある3つの敵がいるからだ..
と打ち明けてくれた。
1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。
森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。
2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。
3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと…
これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。
ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に日本が手遅れになるかもしれないと危機感を感じていた。
なぜか?
それは、2年後に迎えるかもしれない「日本経済2020年危機」を迎える可能性が極めて高く、それに対応できないからである。この「日本経済2020年危機」は、一部の間ではかなり問題視されており、オリンピックを迎えると同時に起きるかもしれない出来事なのです。
もし、この危機を迎えてしまうと、
日本国民の給料がさらに下がり、今以上に生活が苦しくなり、貧困化が加速します。また、世界のGDPの内5分の1を占めていた経済大国日本が、韓国にすら抜かれる可能性もあります。そして、今の日本を苦しめている自然災害の影響もさらに大きくなるかもしれません。それだけではなく、超円高となり日本株が大暴落して世界的な金融危機を迎える可能性もあります。
オリンピックが騒がれている一方で、水面下では「日本経済2020年危機」が進みつつあるのです。
正直ここまでの話を聞いても、納得できない、そんなわけあるはずないとあなたは思っているかもしれません。もちろんその気持ちは分かります。ただ、起きるはずないと思っていたことが、ある日突然起きてしまうのです。例えば、2008年に起きたリーマンショック。大手投資会社が経営破綻したことで、世界的な金融危機を迎えました。日本もその影響を受け、沢山の人が職を失い、自殺者も増えました。
歴史的にも、まさか、と思っていたことが何十年に一回は起きています。リーマンショックから約10年が経った今、今度は「日本経済2020年危機」が発端となり、世界的な金融危機が起きる可能性もあるということです。
それを防ぐためにも、沢山の方に今の日本の現状、2020年に潜む日本の危機、総理との会食で交わされた事(総理の意思)などを知ってもらいたいので、それらについて詳しく解説した書籍を作りました。
そのため、これからお伝えする書籍の中には、表では語ることのできない内容を一部記載しています。(書店にも並びません)
皆様も読んでみてください。
独占公開 安倍総理の告白
“武田信玄”様を見習い!
投稿日:2019年10月26日
【甲 陽 軍 鑑】
自分はどれに当てはまるかな?全部か!
でも弊社スタッフが頑張ってくれているので大丈夫です。
会社続いていますよ!
こだわり断熱と一般断熱のちがい
投稿日:2019年10月24日
断熱材を選ぶポイントは断熱性では無い
断熱材を選ぶポイントは断熱材の断熱性ではありません。
もちろん断熱材ですから断熱性が大事なのですが断熱性だけを考えていると良い断熱材を選ぶことは出来ません。
価格も十分な比較対象ポイントですが、耐熱性や耐久性、耐水性や安全性目を向けていきましょう。
それらポイントの中で自分が何を一番重視するか考え、一番バランスのとれたものを選ぶのが重要なポイントでは無いでしょうか。
また最近では断熱材の中でも防音性に優れたもの等、目的に合わせた製品もあります。
断熱重視なら発泡ウレタン、価格重視ならグラスウール、などといったように一番大事なのは選択肢を増やしてから一つに絞っていくことです。
現在の断熱材等に不安や不満を抱えている方はお気軽にご相談ください。
BRAINHOME 【標準仕様】 フリーダイヤル 0120-95-1711
100年住宅を実現する断熱とは4つの部材からなる工法です。 内断熱には、建物内部の湿気をコントロールする「セルロースファイバー」。外張り断熱には、建物をまるごと外気から遮断し、室内温度をほぼ一定に保つ外張断熱材「EPS.35」そして、外壁仕上げ材として、外壁面の太陽熱を緩和する「西洋外壁専用漆喰」さらに、セルロースファイバーの調湿機能を強化する内壁材「西洋室内漆喰」この4層の仕様断熱工法で内部結露の発生を防ぎ、暑さ寒さから住宅を守ります。
こだわり断熱は、内部結露の発生を抑えることで、建物の耐久性を高め、住宅の長寿命化を実現します。 また、アトピーの原因とされるカビ・ダニを低減し、健康的な住まいにします。
内壁吸湿:
天然スペイン漆喰 優れた吸湿性を持ち、結露やカビ・ダニを防ぐ自然素材100%の漆喰
内断熱材:
セルロースファイバー 断熱だけでなく、防火・防虫・防音・調湿など様々な付加価値を持った断熱材
外断熱材:
EPS .割れに強く、結露も防ぎ断熱性も向上した外張断熱材
外壁遮熱:
西洋オリジナル外壁専用漆喰 モルセムダ-R
断熱の優れた特徴
- 1.均一で高い断熱
- 2.遮熱性能 結露が起こりにくい
- 3.躯体の寿命をのばす
- 4.防虫、防カビ効果
- 5.防音性能
- 6.高い安全性
- 7.体感温度においての快適さ
- 断熱の効果 こだわり断熱で建てた住宅は、内部の壁面温度のムラを少なくし、快適な室内環境をつくります。また、ヒートブリッジ現象(断熱材の切れ目に存在する柱などが熱を伝える現象)による熱損失が少なく、冷暖房効果が大幅に向上します。
こだわり断熱の家は、UA値=0.56 (東北レベル基準) 一般基準:0.86 断熱性能の高い家に住むと、健康になれる 2002年以降新築の高断熱高気密住宅に引越した人(約3万5千人)を対象に行われた健康調査によると、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎など15の諸症状について、引越し後の変化を尋ねたところ、大半の症状に明らかな改善が見られる事が分かりました。特にグレード5以上など、より断熱性の高い住宅へ引っ越した人ほど改善率が高くなっています。
せきやのどの痛み、手足の冷えなどに限らず、アトピー性皮膚炎など肌の悩みについても高断熱高気密住宅への引っ越しで改善が見られています。
BRAIN HOME:フリーダイヤル 0120-95-1711
断熱に適した発泡ウレタンと従来のグラスウールの問題点とは?
投稿日:2019年10月23日
発泡ウレタンの注意点は火に弱いこと
発泡ウレタンとはウレタン樹脂に発泡剤を吹きつけたもので、 外壁に使用される場合はよく断熱材として使用されています。
また発泡ウレタンには2種類ありますが断熱材として使用されるのは 硬質ウレタンフォームであり、これを発泡ウレタンと呼んでいます。
しかしウレタン樹脂に吹き掛ける発泡剤がフロンガスだったために フロンガス使用禁止の環境問題もあり利用件数は激減していきました。
近年になって嬉しいことにあたらしい発泡ウレタンが開発されました。
フロンガスを使用しない新しい発泡ウレタンは液性発泡ウレタンフォームと呼ばれ、 再び注目を浴びている断熱材なのです。
圧縮強度が高い断熱材で、冷房・暖房のエネルギー効率や遮音性、機密性を高めてくれます。
グラスウールと比較すると断熱性は約2倍高いですが、価格も約3倍高いのが難点です。
そして発泡ウレタンはよく燃える性質があります。
よく燃えると言っても、木の発火点が約250~260℃なのに対し、発泡ウレタンは約400℃です。
発火点とは、火源がなくても発火する最低温度のことを言います。
だからと言って火災が起きてしまったときに真っ先に燃えるなんてことはあり得ませんのでご安心ください。
発泡ウレタンを使用していることで火事が起きたら危ないのでは?
と間違った知識を持っている方も多いですが、よく考えてみるとそんなことはあり得ないということに気付きませんか?
火が点けば服でもベッドでもソファーでもカーテンでも燃えてしまいますよね。
火災が起こったところで、外壁の中に入っている発泡ウレタンフォームにたどり着くまでにありとあらゆるものが燃えていきますが、発泡ウレタン自体に発火作用はございません。
火災が起きると猛毒が発生する恐れはあるので、起きってしまったら注意が必要です。
グラスウールと比較すると発泡ウレタンは確かに燃えやすいですが、外壁が燃えるまでに逃げることの方が大事です。
グラスウールの注意点は水に弱いこと
グラスウール剤は充填断熱に利用されます。
グラスウールが熱を発して断熱するのではなく、グラスウールの繊維を利用することによって空気の層を閉じ込め、熱が伝わらないようにする、という仕組みの断熱材です。
グラスウールは発泡ウレタンよりも価格が安く、燃えにくいという点では発泡ウレタンよりも上です。
また業者も利用件数が安定して多いグラスウールの施工には慣れているので失敗する事は少ないでしょう。
また、耐久年数が無いというのは最大の魅力ではないでしょうか?
しかしグラスウールは水に弱い性質をもっています。
空気を蓄えやすいということは、空気中の水分を蓄えやすいという性質を持っていると言えます。
水分を蓄えやすい性質を持っているからこそ、水に弱いと言えます。
発泡ウレタンが燃えやすいのと同様、グラスウールは濡れたら性能が極端に落ちてしまい、 全く効果を得られない事にもなりかねます。
グラスウールの最大の欠点は、内部結露にあると考えるのが一般的です。
もし施工の際に問題があった場合や災害など何らかの理由によってグラスウールに問題が起きると、内部結露を起こしてしまいます。
内部結露が起これば水分に触れてしまう訳ですから、断熱効果を発揮できません。
発泡ウレタンと比較すると、グラスウールはどうしても隙間・たるみが生じてしまい、断熱性能が劣ります。
グラスウールを利用すると決めたら正しい施工をお願い出来る安心の業者を探し出しましょう。
住宅被害、5万6千棟超
投稿日:2019年10月20日
まずは災害で他界なさった方々のご冥福をお祈りし被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。
令和になっても自然災害が減らないどころか、ここ年々、大きな災害が増えているような気がします・・・
甚大な被害をもたらした台風19号の影響で20日、総務省消防庁は、住宅被害が同日時点で5万6753棟に達したと発表。昨年の西日本豪雨の約5万1千棟を上回る規模となってしまったようです。
防災対策、減災対策にも限界を感じます。ここのところの被災の状況などや助かった人をみていて思うのは、しっかりと対策をした早めの避難が、今のところ考えられるもっとも有効的な手立てかなと思いました。
住環境をもっともっと考えて行く事が必要かと!