未来に胸を張れる家 ブレインホーム

外壁の汚れが気になる人必見!

投稿日:2018年06月16日
外壁の汚れが気になってきてなんとかしたいけど、まだ洗浄しなくてもいいのかな?
そもそも、どんな洗浄方法があって?
費用はどれくらいかかるのだろう?と思われていませんか?
この記事では外壁の洗浄方法についての基礎知識や、洗浄剤の種類、高圧洗浄を使った洗浄について大事なポイントをお伝えします。
外壁の洗浄は注意しないと外壁材を痛めてしまうこともあります。そのような失敗をしない為にも、この記事を是非参考にされてく

1.外壁を洗浄する必要性と洗浄の効果

そもそも何故外壁は洗浄する必要があるのでしょうか?その理由と効果をお伝えいたします。

外壁のカビ

1-1.外壁を洗浄する必要性

近年では耐久性の高い外壁素材も増え、光触媒などのセルフクリーニング機能のある外壁用の塗料も登場しました。しかし、毎日雨や風にさらされている外壁にはどうしても埃、排気ガス、サビ、カビ、苔、藻、雨だれなどの汚れがついてしまうことがあります。

外壁の汚れを放置しておくと、見た目が悪いだけでなく、外壁内部の劣化に繋がる事もあります。外壁の劣化が進むと、耐久性が落ち、変色、ひび割れ、雨水の浸入、そして建物内部の劣化という風に徐々に建物の内部の劣化に進行していくのです。

そのような事にならないためにも、外壁の汚れは定期的に洗浄してあげる必要があるのです。

1-2.外壁を洗浄する効果

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掃除前

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掃除後

外壁の洗浄を行なうことによって得られるメリットとして、まず建物の見た目が綺麗になることです。大切なマイホームはやっぱり綺麗な方が気持ちいいですよね。アパートやマンションも同じで、綺麗に保つことで居住者の満足度や入居率にも影響します。

さらに重要な効果として、外壁の劣化の原因となる汚れを取り除くことによって、建物を長持ちさせる事ができるということです。

 

     ビフォー(BEFORE)
     アフター(AFTER)
素晴らしい『外壁洗浄材』が開発されました。
汚れ部分に吹きかけて30分待ち、なんと~水かけて終わり (商品化に向けてサンプル情報集計中)
上記画像は『BRAIN・HOME』モデルハウスの画像です。
(完工1年経過)

『最終章』

投稿日:2018年06月14日

一人ひとりの「ビジネス」の意味

私がやってきた事、やろうとしている事は、金儲けではありません。

ですが、紛れも無くビジネスです。ビジネスという単語が指している意味が広義に渡りすぎている為なんとも言い難いのですが、利潤を追求する事がビジネスだというのであれば、何か別の単語を作りたいと思っているくらいです。

 

私は経済学には明るくないのですが、私はビジネスとは誰かと誰かのコミュニケーションによって生まれる価値移動の集合体であるという考え方だと思います。ビジネスという単語で検索すると色々出てきますが、決して「感情を抜きにして利潤の追求に徹する事」が意味がビジネスの本質ではないと思っています。何故ならば、感情を抜いたり利益が出たりといったものは経済活動を行う上でのテクニックや結果のひとつであり、ビジネスそのものでは無いはずだからです。

 

世界にまだ無い価値を生み出すということ

感情を交えずに利益を追求するビジネスとはどういうものか?それは、リスクの伴う新しいものを作らず、安定を重んじ、今ある数字を左から右へ最大効率で動かし、利用者に支払額に応じた対価を提供するような事業です。それを提供するビジネスマンは、思考せず、でも行動力はあり、ルーチンワークを極め、経営陣の方針に従順な働き手であることが求められます。本気で問いたいです。そんな人生楽しいですか?

toBであれ、toCであれ、最終的にそのビジネスの価値を決定するのは自分以外の「人間」です。数字は結果であり単なるバロメーターです。感情抜きにしてと言いますが、感情を持たない人間が果たして居るでしょうか?投資家ですら、完全に数字だけで判断しているわけではないでしょう。

私が本当にやりたいビジネスの姿とは何なのか。大小あれど、世界にまだ無い価値をこの世に生み出す為の諸々の活動だと今の時点では認識しています。金銭の増減が生じるのはあくまでその結果であり、世界のどれだけの人間がその価値を認めたかの証なのだと思います。

何故「世界にまだ無い価値」を生み出す必要があるのか?これも先程のUXと成功ビジネスの方程式の話で頭の中の整理がつきました。ビジネスが人と人との関わり合いの中に存在する限り、解決すべき課題は常に「自分以外の誰かの抱えた欲求」であるはずです。それが空腹なのか、退屈なのか、不健康なのかの違いに過ぎないのです。であれば、新しくビジネスを始める為に必要なアイデアは、まだ解決しきれていない人類の欲求を如何にして解決するか?に集約されるのではないでしょうか。

ここで注意したいのは、未解決欲求の解決を目的に事業を立ち上げてしまうと、欲求を解決する手段ばかりに目が行ってしまってその解決プロセスに感情が挟まらない「機械的なビジネス」になってしまうという点です。何度も言いますが、私の導き出したビジネス解釈の結論は損得勘定ではなく、人と人との関わり合いによって生じる価値移動の集合です。企業にとっての客からもたらされる価値は、金銭だけでしょうか?そうではないはずです。

 

進化欲求

長々と書き連ねてしまいましたが、何故働くのか?の今時点の私の直接の解は「この世に無い価値を生み出す為」です。

では、価値を生み出す事によって何を成したいのか?色々考えて結局最後に行きついた結論は、根源的な欲求の話でした。全ての生物は本能的に進化する欲求を持っているのです。突然何を言いだすのかという流れのぶった切り方ですが、頭の中はそれで整理がつきました。人類は二足歩行を行い、自由になった手で道具を使い、火を使い、言葉を使い、爆発的な進化を遂げてきました。近年に入り、交通インフラ整備による移動時間の圧縮、デバイスによるパラダイムシフトが頻発し、人々の生活様式や水準を激変させてきました。例えば洗濯機一つとってしても、それまでタライで手洗いしていた時間を別の事に費やす事が出来るようになり、その余剰時間が更なる進化をもたらしているのだと考えます。であれば、これまで無い「価値」を生み出す事が出来れば、人類はその価値によって得た余剰時間を利用してまた進化をする事が出来るのではないでしょうか。世の中にイノベーションを起こしてきた偉大な起業家や発明家たちによって、我々平民は更に進化し続け存続する事が出来たのです。

『本当に良い家づくりセミナー』についてのお詫び

投稿日:2018年06月13日

『本当に良い家づくりセミナー』6/17 IN Asikaga『開催中止』

 

・・・都合により『中止』となりました。・・・

 楽しみにしておられた方々大変申し訳ございません。

   

 

『続々』

投稿日:2018年06月13日

ビジネスの基本と本質

 

利益を生み出すために必要なビジネスの基本とは何でしょうか。

ここでビジネスを行う上で大切な、ビジネスの基本と本質の説明をしていきましょう。

この2つをしっかりと理解をすることができれば、あらゆるジャンルでビジネスを行うことができるようになるでしょう。

 

ビジネスの基本

 

利益を生み出すために必要な基本的な考え方とはなんでしょうか。

それは、「仕入額<販売額」です。

これは、メーカーでも物販でもサービスでも全てのビジネスに当り

当たり前じゃないかという声が聞こえてきそうですが、これができないから倒産する会社が出てくるのです。

物販であれば、価格競争が激化することにより赤字覚悟で販売しなければいけない状況ができるかもしれません。

安く仕入れて高く売る、製造業であれば製品製造コストよりも高い値段で売る、これができなければ利益を得ることができません。

 

ビジネスの本質

 

ビジネスというと難しいと思ってしまうかもしれません。

しかし、本質を見るとビジネスは非常にシンプルです。

ビジネスの本質とは、買い手(需要)の価値を超える価値を売り手(供給)側が提供すればいいのです。

つまり単価が100円であれば、100円以上の価値があると判断された場合にモノは売れるのです。

しかし、薄利多売では企業は体力を削りながら事業を展開していかなければなりません。

そこで、品質はほとんど変えずに値上げをしました。

その結果、「売り手の価値<買い手の価値」となり、客離れが起きてしまいました。

ビジネスの本質とは、「売り手の価値≧買い手の価値」

 

ビジネスでは仕入額よりも高い価格で提供、販売ができれば利益を出すことができ

そして、より高い値段で売るために重要なのは、ビジネスの本質である「売り手の価値≧買い手の価値」となります。

この価値のバランスで商品を提供が出来た時に、顧客満足を得ることができ、感謝されることに繋がります。

これをしっかりと理解することが、ビジネスを成功へと導く一歩となります。

『続』

投稿日:2018年06月12日

感謝され信用される

 

新たな市場を開くということは、誰かのニーズを満たすことになります。

ニーズを満たすことができた、すなわちビジネスが成功したということは、誰かがそれにお金を出してくれたということです。

お金を出してくれた人は、そのビジネスを必要だと感じています。

そこには、感謝という感情が存在しています。

つまり、ビジネスの成功は多くの人の感謝につながります。

また、感謝されるということは、それだけ信用を得ていることとも言えます。

この信用というものを分かりやすく言うとブランドになります。

ビジネスの成功により、会社やあなた自身がブランディング化される場合もあります。

この信用(=ブランド)を得られることができれば、様々なビジネスを成功させることも可能になるでしょう。

 

雇用の創出

あなたがビジネスを拡大し、新たな雇用を作り出すことで経済に対して影響を与えます。

雇用された人は生活基盤を得られ、且つ、日本経済の活性化にも貢献できます。

従業員があなたのビジネスに共感をし、集うことで、あなたのビジネスのために一生懸命働いてくれるでしょう。

そうすれば、生産性が向上したり、新しい発想が生まれたり、ビジネスがより潤滑に回るようになります。

 

ビジネスを行い利益を生み出すことは、自分自身にも、そして国や顧客、従業員と様々なことに良い影響を与えることができるのです。

 

「ビジネスは顧客満足」は間違い!?

よく聞く「ビジネス=顧客満足」という考え方は間違っています。

顧客満足というのはビジネスそのものではなく、ビジネスの根幹に位置するものです。

ビジネスの目的は顧客満足ではありません。

何度でも言いますが、ビジネスの目的は「利益を生み出すこと」です。

これはどういうことでしょうか。

もし、顧客満足を得たいのであれば、その方法はビジネスである必要がありません。

ボランティアというものが世の中にはあります。

それでこと足りるのではないでしょうか。

私は、ビジネス=顧客満足という考えに対して、現実が見えていないとしか思いません。

所詮、キレイ事です。

企業に求められているのは利益です。

企業が利益を生み出せなければ、国の経済は衰退してしまいます。

では、なぜ顧客満足ではないのでしょうか。

それは、顧客満足というのは手段だからです。

前述の通り、顧客満足はビジネス以外でも得られます。

ビジネスの目的である「利益を生み出すこと」を達成するための手段の一つが顧客満足なのです。

それ以外の手段でお金を得られるのであれば、顧客満足を求める必要はありません。

なぜ、多くのビジネスが「顧客満足第一」を掲げるかというと、顧客満足を目標として達成することにより、多くの利益を得たいからです。

あくまでビジネスの目的は「利益を生み出すこと」です。

そして、その手段として「顧客満足」があるのです。

ビジネスを始めるにあたり、この違いをしっかりと理解しましょう。

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