未来に胸を張れる家 ブレインホーム

あなたが思っている常識 本当に正しいですか?

投稿日:2018年04月06日

本物を追求する人々

あなたが思っている常識は 本当に正しいですか?

「奇跡のリンゴ」農家  株式会社木村興農社 代表 木村 秋則 氏

 

農作物が自分の力で育つように、
私はお手伝いをするだけです。
大切なことは、みんなリンゴの木が教えてくれました。

 

農薬、肥料なしでリンゴはできないと、世界中のリンゴ農家の人たちは今でも思っています。そんな中、私は30年以上も無農薬、無肥料、除草剤を使わない自然栽培を貫き、家族を犠牲にしながら歩いてきました。そして、世間の批判を滝のように受けました。でも、今、大勢の方たちが、私の提唱する栽培を各地で取り組んでくれるようになりました。
かつてのガリレオ・ガリレイが毒杯を浴びながら唱え続けた「地動説」も、誰にも認められませんでした。しかし、今ではそれが当たり前の話になっています。常識は、変わるのです。
私の手の上にある2つのリンゴ。初めて収穫したリンゴは、この小さなリンゴよりもっと小さいリンゴでした。そのリンゴの木ががんばって、同じ1本の木に、今ではこんなに大きなリンゴがたくさん実るようになりました。私には、この小さいリンゴが、「一生懸命がんばったけれども、これが精一杯でした。来年は、もっとがんばるよ」。この大きなリンゴは、「来年も、もっとがんばるよ」と言っているのが聞こえます。小さなリンゴが大きく成長したこの姿を、ぜひご理解くださればと思います。

しかし、映画を観た方はご存知かもしれませんが、なかなか自然の壁は厚くて、私の思い通りにはなってくれませんでした。参考になるマニュアルもなく、毎年、毎年、失敗の連続。でも、その失敗が私の答えになってくれました。リンゴができない間に、おいしいお米をつくれるようにもなりました。
自然栽培のお米とそれ以外のお米の違いは、腐敗試験をしてみるとよくわかります。普通に炊いたお米を保存瓶に入れ、水道水を張った状態で20日間ほど置くと、農薬・肥料・除草剤を使った一般栽培のお米は黄ばんできました。JAS有機栽培のお米は、見たこともないカビが生えてきました。臭くて、とてもまともに鼻を近づけることはできません。こんなことがお腹の中で起きたらどうするだろうと考える人もいるんではないかと思います。一方、自然栽培のお米はほとんど変化がありません。何度やっても同じ結果です。
みなさんは、化学肥料ではなく、堆肥などを使った有機肥料なら安全だと思っているかもしれません。でも、本当にそうでしょうか。今から数十年前、欧米でとんでもない事件が起きました。有機栽培の離乳食を食べた赤ちゃんが、どんどん亡くなっていったのです。口から泡を吹いて、顔が紫色になって、呼吸が止まったという症状から「ブルーベリー症候群」と呼ばれました。原因は、未熟堆肥(ほとんど発酵していない堆肥)です。未熟堆肥を使ったために、その農地でつくられた作物の硝酸態窒素の濃度が高まり、赤ちゃんの命を奪ったのです。
私は、有機栽培が悪いとは思いません。でも、未熟堆肥を使うことはやめてほしいのです。素材の有機物が十分分解、発酵する(完熟)には時間がかかります。3~5年かかるものもあります。「堆肥とは、それほど時間をかけたものを堆肥と呼ぶのであって、未熟なものは堆肥とは呼ばないよ、そこはわかってよ」と、私は呼びかけているわけです。
また、死亡原因の推移を見て私が気になるのは、がんの死亡率が激増していることです。1960年と2008年を比較すると、がんによる死亡が3倍以上増えています。生活環境、あるいは仕事の関係、さまざまな要因があると思いますが、その中で、私は、毎日食べている食事が少なからず影響しているのではないかなと思います。 先ほどの腐敗試験と、この不幸な出来事を重ねてもらえればなと思います。

 

自然栽培が「土の威力」を引き出す

 

 

長い間、世界中が肥料、農薬を使ったことにより、食糧の生産はどんどん増え、多くの人が満腹を味わいました。しかし、今、農地の生態系破壊が進み、河川、海水汚染など、地球が「もうやめてくれ」と言っているのではないかと思える症状もたくさん出てきました。
私が自然栽培を提唱する理由の一つに、温暖化があります。世界中の農家が使う肥料、特に窒素が、地球温暖化の原因の一つであると、NOAA(アメリカ海洋大気庁)が発表しました。世界中の農家がこの窒素を減らし、温暖化に歯止めをかけていただきたい。何も使わないで生産する自然栽培が、地球環境を守るためにも必要ではないかなと、私は思っています。
農作物は太陽と水と土、この3つの調和がとれて生まれてきます。もちろん、そのための徹底した管理栽培は必要です。でも、それができれば、肥料、農薬、除草剤、そのほかの生産資材は必ずしも要るものではない。自然栽培は、特別な世界ではないと思います。
長年に渡って肥料、農薬、除草剤を使った畑は、土が土の色をしていません。全体に白くなっています。それに対して、自然栽培では、草がぼうぼうに生えて一面緑です。その下にある土の中には自然の生態系があります。自然栽培は、その土の中に生きている微生物の働きと、そこに生える雑草たちの命から生まれる「土の威力」を引き出しているのです。
私のリンゴの木が、それを証明しているのではないかなと思います。

私の畑には、生物多様性の世界が現れているから生産ができているのかなと思います。不思議なことに、かつては1メートルの枝に100匹以上いた虫たちも、今は姿を見ることがなくなりました。農薬を使うのをやめて、畑を自然に近づけたら悪い虫がいなくなったのです。自然の力はすごいと思います。
自然をずっと見ていると、アブラムシを食べる虫、ハダニを食べる虫がいることがわかります。それまでは、てんとう虫がリンゴの育成を阻害するアブラムシを食べているのかと思っていましたが、てんとう虫が飛んでいかないように、ご飯粒を羽に塗って、番号をふって調べたところ、そういう虫をほとんど食べないことがわかりました。
また、無農薬栽培でも、木が病気になることはありますが、病気にかかると、内生菌の働きで、病気の幹部である葉を枯らして、落として、病気が広がらないように葉自身が治療することもわかりました。だから、病気になっても継続して生産が可能になったわけです。
そういうことがわかってから、私は、害虫と戦うことをやめました。害虫も益虫もない、お互いがみんなバランスをとって生きているのが自然界だろうと思ったからです。その自然界から学んだことは、自然と力を合わせてがんばること。畑にいるすべての生物が役割を持つと考え、土壌中の循環システムを安定させ、農作物が自分の力で育つように、私はお手伝いをするだけです。
その反対で、一般栽培は農作物以外の生き物は邪魔だとして、効率的な生産のみを考え、農作物を育てるという考え方です。近年、自然栽培が「農業革命」と言われるようになってきましたが、世界中がこの栽培をすれば、地球に住む小さな生き物たちはどれほど喜ぶでしょう。
今、この自然栽培は、札幌から鹿児島まで、全国各地に広がってきました。技術的にはまだ確立していると言えませんが、自然栽培を始めた大勢の人の発見によって、やがて確立した技術になった日には、平和な世界になるのではないかなと思います。
世界は劇的な変化を望んでいるわけではないと思います。階段を上るように一歩ずつ、気づかないような少しずつの変化でいいから行動していってほしいと思います。

今、この自然栽培が、社会弱者と呼ばれる身体障がい者の方たちのために、大きな働きをしています。
身体障がい者の方たちは、毎月もらう給料が非常に少ないです。月1万5000円で生活していかないといけません。それを、この自然栽培を通して、付加価値のある農作物を生産することによって、6、7万円から、中には10万円近い給料が払える施設が増えてきました。私が提唱した自然栽培がこういうところで役に立っているわけです。あきらめないでよかったなと思います。
世間から「かまど消し(破産者)」と呼ばれた私ですが、こういうことで生かされていることがうれしいです。これが次は、日本から世界につながってくれたら、どれほど明るいニュースになるでしょう。
過去の歴史を見ると、ルネサンス(文化の復興)はすべて地方から起こり、社会を動かしています。私は、全国の地方の農村の人たちがうねりを起こすべきではないかと思っています。地方が発展すると、国が発展します。
今こそ、大勢の人たちと手を取り合って、農業ルネサンスを進めようではありませんか。生産者ではないみなさんも、自分が何を口にするのか、その選択が問われる時代に入っていると思います。人間も地球の生き物の一つです。そのことを再認識してもらえれば、行動も変わるのではないでしょうか。

医師が認める家づくり

投稿日:2018年04月05日

医師が認める家づくり

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矢山利彦外科医

私は外科医として経験を積んできましたが、今は手術を行っていません。重篤な患者さんの治療をすればするほど、あることを感じるようになったからです。
それは、「人間は、もともと自然がつくった最高傑作である」ということ。本来は、生まれてから死ぬまで健康で、自分のやりたいことができるようにつくられているはずなのです。ところが、いつの間にか病気になってしまいます。
それは一体なぜなのか。
「なぜ? なぜ?」を追求していくと、本来の健康を妨げるものが体にくっついてきてしまうからだとわかってきました。
そうであれば、一刻も早く体の働きを邪魔するものを取り除き、必要なものを補ってあげればいい。そう考えるようになったのです。
そこで注目したのが、「歯」です。
体に合わない詰め物やかぶせ物、かみ合わせの不整、口腔内細菌など、歯に問題があると、治る力が極端に弱くなってしまいます。
もっとも怖いのは、歯に詰められた金属です。この歯科金属からの電流は「ガルバニック電流」と呼ばれ、平均350mvにもなります。心電図をとる際、3.5mvを超えると心臓肥大と診断されますが、調べてみると、その100倍もの電気が口の中から出ていたのです。これにはびっくりしました。
口の中から大量の電気が出ると、交感神経が緊張し、免疫が落ちてくることがわかっています。また、ストレスがかかって唾液が十分に出なくなり、放っておくと、口腔内細菌が増える原因にもなります。口腔内細菌が増えると動脈硬化や糖尿病、脳卒中、心筋梗塞など、大きな病気を引き起こすといわれています。
しかし、金属を除去すると、長年の痛みや不快感から解放される人が続出したので、「これだ!」と思いました。
頭痛、頭が重い、肩こり、目の疲れ、だるさ、腰痛、背中の痛み、ひざの痛み、手足の冷えなど、一見、病気とはいえない症状も、9割の人が改善しました。そして、一人の患者さんを歯科医と医者が協力して治療していくという、これまでにない治療方法にたどりついたのです。

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img_cap_01現在、「バイオレゾナンス医学会」を設立し、ドイツの医師たちと一緒に研究しています。
「バイオレゾナンス」とは聞き慣れない言葉だと思いますが、少し世界観を拡張してお話しすると、人の体は物質であると同時に、生命エネルギー(波動・気)なんだという考え方です。建物も物質であると同時に波動です。だから、「ここは何となく気持ちがいいな」という空間と、「何となく居心地が悪いな」という空間があるんですね。しかし、体でいえば、その「何となく」はレントゲン、血液検査ではわからないのです。

 そこで私が開発したのが、ゼロサーチという器械です。これを使って、波動的に「病因」を推定していきます。そうすると、「なぜ」この人が病気になっているか、「なるほど」そういうことか、じゃあ「どうする」かがわかる。そして、害のない方法、たとえば漢方、食事療法、フラワーエッセンス、気功などで病因を除去することによって、体の働きを回復させ、病気を治していくのです。
では、人を病気にする「病因」は何か。これまで延べ1万5000人の患者さんを観察して、次の5つに集約されることがわかりました。

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慢性の病気は複数の原因が重なって生じています。感染症のようなわかりやすい因果関係はありません。大きくこの5つが生体を守る力をゆがめていって、最後に何かの原因がポンッときたときに病気になってしまうのです。
5つの病因をデトックスして身体をピュアーしない限りはよくはなりません。

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接着剤などに使われている化学物質は、自己免疫疾患を引き起こしやすいのです。
アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群(頭痛、不眠、目やのどの痛みなど)がそうです。
化学物質を徹底的に排除し、可能な限り自然の素材を使って家づくりをする。それが、家族の健康を守ることにつながるのは間違いありません。

実は、この病院も住医学研究会の研究結果を意識して建てています。
ここにくる患者さんの体が少しでも楽になるようにとの想いからです。

「治療装置としての建物」がコンセプトで、さまざまなところから体を癒やす気が出てくるように、風水なども取り入れて設計しています。ちょっと面白いカタチをしているんですが、カタチがつくりだす空間が、また、人間のエネルギーをよく動かしてくれる。場のエネルギーが生命エネルギーを上げてくれるといったらいいのか、待合室にいるだけで体が楽になる人が多いんですよ。
みなさんができることも、もちろんあります。電磁波を大量に出すIHコンロをやめてみる。アルミ鍋を使わず、ステンレスや鉄、土鍋を使う。野菜はなるべく低温で蒸す。衣服もできるだけ化学繊維の着用を避け、麻、コットン、ウールなどの天然素材を身につける。
住環境、食環境、生活環境をみんなでよくしていく。危険なものを排除していく。そうしたら、人間はみんなピュアーになってピカピカになります。
神様は、人を健康でいられるようにつくってくれているんですから。

そこで私が推奨するのが、愛工房乾燥「奇跡の杉、ヒノキ」でつくる、本物の健康住宅です。

『ここがこだわり』

原材料は群馬県産(下仁田)・高知県産(土佐材)80年生以上の原木にこだわりこれらを「愛工房」乾燥をして活用しております。

また、今は杉・ヒノキ・地松材と幅広い材を「愛工房」乾燥、技術(ノウハウ)を身につける事ができた為、お客様により良い『ご提案、ご提供』をする事が可能となりました。

 

ゼロ宣言の家
フリーダイヤル 0120-95-1711

『全棟』検査・測定

投稿日:2018年04月04日

Warranty

全棟検査・測定

全棟検査・測定

空気の検査(VOC「揮発性有機化合物」検査)

新築の家で発症する「目がチカチカする」「のどが痛い」といった症状。これが「シックハウス症候群」で、その原因とされているのがvocです。私たちの建てる家では、全棟で室内の空気中に含まれる化学物質を採取し、検査機関にて濃度を測定。その結果である「試験成績書」をお客様にご提出しています。この検査は、使用建材の安全性に絶対の自信がなければできません。根拠ある濃度数値で、健康的な生活をお約束します。 空気の検査 (VOC「揮発性有機化合物」検査)

放射能検査

平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴う原発の事故により、広い範囲に放射性物質が拡散しました。これを受け、健康と安心をご提供するために自主的に放射能を測定し、お客さまへ正確な情報をお伝えしています。私たちが使用するガイガーカウンクーは、ロテムガ社(イスラエル国営企業)の製品。その高い精度と信頼性は、アメリカをはじめ、世界の原発・政府・軍などで認められています。 放射能検査

断熱性能検査

住まいの快適さを考えるうえで、断熱性能は欠かせない要素。断熱性能が低ければ、夏場の暑さや冬場の冷え込みを防げません。逆に、断熱性能が十分に高ければ夏も冬も少しのエネルギ で快適に過ごすことが可能になります。 私たちは高性能のサーモカメラを使い、住まいの断熱効果や欠損をしっかり確認。撮影する箇所は、外壁面、サッシなどの開口部まわり、屋根面(小屋裏、吹き抜け、下屋などがある場合)、天井面です。 断熱性能検査

防音検査

断熱材として壁の中に充てんしたセルロー スファイバーの吸音性と、精度の高い施工の相乗効果により、私たちが手がける住まいには高い防音効果があります。 実際の防音効果を知っていただくために、完成引き渡し前、もしくは引き渡し時に、住まいの防音性能を測定。同じ条件で発生する音を「屋外」と「室内」で計測 し、両者の差をお客さまに提示して、どれだけ防音効果があるかをご説明しています。 ※開口部や家具から伝わる音(振動)をすべて防ぐことはできません。あらかじめご了承ください。 防音検査

保証・保険

瑕疵担保責任保険

平成21年10月1日より、「住宅瑕疵担保履行法」がスタートしました。 この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。 万が一、事業者が倒産した場合等でも、2000万円までの補修費用の支払いが保険法人から受けられます。 新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。(事業者の瑕疵担保責任)

建設工事保険、建設業者総合賠償責任保険

建物の建築工事中に、工事現場において、不測の事故による損害(建設工事保険)や建築工事中に近隣の方等第三者に損失があった場合(建設業者総合賠償責任保険)等に対応しております。

アフターメンテナンス

  • 1ヶ月点検 1ヶ月点検

    ※VOC測定評価書、その他保証書や証明書発行 ※点検項目に準じて実施

  • 6ヶ月 1年目 2年目点検 6ヶ月・1年目・2年目点検

    ※瑕疵担保責任保険以外は保証満了 ※点検項目に準じて実施

  • 5年目点検 5年目点検

    ※点検項目に準じて実施

  • 10年目点検 10年目点検

    ※瑕疵担保責任保険の保証満了 ※点検項目に準じて実施

定期点検チェック表 定期点検チェック表
定期点検報告書 定期点検報告書

※定期点検チェック表、定期点検報告書の内容や項目などは予告なく内容が変更になることがございます。

100年住宅を実現する「クアトロ」断熱のこだわりと凄さ!

投稿日:2018年04月03日
ゼロ宣言の家
フリーダイヤル 0120-95-1711
100年住宅を実現するクアトロ断熱
クアトロ断熱とは4つの部材からなる工法です。 内断熱には、建物内部の湿気をコントロールする「セルロースファイバー」。外張り断熱には、建物をまるごと外気から遮断し、室内温度をほぼ一定に保つ外張断熱材「ネオポール」。そして、外壁仕上げ材として、外壁面の太陽熱を反射させ、表面温度を20~30℃ほど下げる遮熱塗料「セレクトリフレックス」。さらに、セルロースファイバーの調湿機能を強化する内壁材「スペイン漆喰」。この4層のクアトロ断熱で内部結露の発生を防ぎ、暑さ寒さから住宅を守ります。
クアトロ断熱は、内部結露の発生を抑えることで、建物の耐久性を高め、住宅の長寿命化を実現します。 また、アトピーの原因とされるカビ・ダニを低減し、健康的な住まいにします。

  • 内壁吸湿:
    天然スペイン漆喰

    優れた吸湿性を持ち、結露やカビ・ダニを防ぐ自然素材100%の漆喰


  • 内断熱材:
    セルロースファイバー

    断熱だけでなく、防火・防虫・防音・調湿など様々な付加価値を持った断熱材


  • 外断熱材:
    ネオポール

    割れに強く、結露も防ぐ、カーボン素材配合により断熱性も向上した外張断熱材


  • 外壁遮熱:
    セレクトリフレックス

    遮熱により表面温度を70%低減、カビや苔の発生を防ぎいつまでも美しい外壁

クアトロ断熱の優れた特徴

  • 1.均一で高い断熱
  • 2.遮熱性能 結露が起こりにくい
  • 3.躯体の寿命をのばす
  • 4.防虫、防カビ効果
  • 5.防音性能
  • 6.高い安全性
  • 7.体感温度においての快適さ
クアトロ断熱の効果
クアトロ断熱で建てた住宅は、内部の壁面温度のムラを少なくし、快適な室内環境をつくります。また、ヒートブリッジ現象(断熱材の切れ目に存在する柱などが熱を伝える現象)による熱損失が少なく、冷暖房効果が大幅に向上します。

クアトロ断熱の家は、UA値=0.56 (東北レベル基準) 一般基準:0.86
断熱性能の高い家に住むと、健康になれる
2002年以降新築の高断熱高気密住宅に引越した人(約3万5千人)を対象に行われた健康調査によると、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎など15の諸症状について、引越し後の変化を尋ねたところ、大半の症状に明らかな改善が見られる事が分かりました。特にグレード5以上など、より断熱性の高い住宅へ引っ越した人ほど改善率が高くなっています。

せきやのどの痛み、手足の冷えなどに限らず、アトピー性皮膚炎など肌の悩みについても高断熱高気密住宅への引っ越しで改善が見られています。
ゼロ宣言の家
フリーダイヤル 0120-95-1711

健康素材 工法・性能

投稿日:2018年04月02日

0宣言の家に住む幸せ

床、天井、ドア、階段、棚板やカウンターにいたるまで天然無垢材に囲まれた気持ちよさは格別。木の穏やかな香りには癒しの効果もあります。また、調湿性に優れたクアトロ断熱によって体感温度が一定に保たれた快適な空間は、夏涼しくて冬暖か。さらに、テラヘルツ加工技術を用いることで、有害化学物質が排除され、空気が浄化されます。 それはまるで滝のそばにいるようなすがすがしさを感じます。そうした“場”が整うと、物事というのは不思議と活性化してくるのです。

クアトロ断熱

内断熱+外断熱+遮熱塗り壁+調湿漆喰で
暑さ・寒さから建物を守ります。

クアトロ断熱
  • 100%自然素材 スペイン漆喰
  • 100%自然素材 スペイン漆喰
  • InCide PC セルロースファイバー
  • InCide PCセルロースファイバー
  • 外断熱材 ネオポール
  • 外断熱材 ネオポール
  • 外壁遮熱塗り壁 セレクトリフレックス

外壁遮熱塗り壁 セレクトリフレックス

素材について ~安全0宣言の家~

100年長持ちする家である贅沢な木組みの空間は、自然が育む天然木のぬくもりが溢れます。 それぞれの素材が調和し、呼吸する家になります。

  • 無垢フローリング 無垢フローリング
  • 無垢建具、ドア 無垢建具、ドア
  • 愛工房 奇跡の杉 愛工房 奇跡の杉
  • スペイン漆喰 スペイン漆喰
    • 健康のり 健康のり
    • 自然塗料 自然塗料
    • イグサ畳 イグサ畳
  • オーダーキッチン ・洗面 オーダーキッチン ・洗面

工法について ~耐震性~

地震の国、日本で実現する安心と安全の住まいづくりに必要です。

  • 基礎断熱 基礎断熱
  • 屋根ダブル断熱 屋根ダブル断熱
  • ベタ基礎 ベタ基礎
  • 地盤調査・SG工法 地盤調査・SG工法
  • シロアリ処理 全構造材ホウ酸処理
  • ハイブリッド工法 ハイブリッド工法
  • 樹脂サッシ 樹脂サッシ
ほぼ毎日、無料相談
受け付けております。
お金のこと、土地のこと、間取りのこと、モデルハウスで受付中!
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